麻生副総理の発言

2017年09月24日

北朝鮮で有事が発生すれば日本に武装難民が押し寄せる可能性に言及し「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」と問題提起した。

 北朝鮮有事について「今の時代、結構やばくなった時のことを考えておかないと」と指摘。「難民が船に乗って新潟、山形、青森の方には間違いなく漂着する。不法入国で10万人単位。どこに収容するのか」と強調した。その上で「対応を考えるのは政治の仕事だ。遠い話ではない」と述べた。(抜粋)

朝日だけが「難民対策」としたために、難民に向けて射殺を検討すると早合点する向きもあり、そのためか、朝日新聞は「武装難民対策」と見出しを変更した。 (抜粋)


国を憂う、日本の国の政治家としてありとあらゆる可能性を考えた提言である。

様々な角度からお話をされている。メディアでは前後を省き、「武装」を省き、

また報道するのだろう。完全TV世代、無関心層が「難民を射殺」という報道を目にし

何を思うだろう。そこが狙いだ。

わかってはいたことだが、わかり易すぎる。このわかり易いメディアの偏向に

「おかしい」と思う人が増えてくれることを祈るとともに、

安倍総理をはじめ、麻生さんのような政治家がいてくれることを感謝したい。

ありがとうございます。足を引っ張ってばかりでごめんなさい。

国民がついてこなくて、幾度となくがっかりされてきたことでしょう。

それでもめげずに今なお、こうして考えてくださることに心からの感謝を申し上げます

あまり排他的な物言いは避けたかったが、これだけは言わせてもらいたい。

この情報化社会において、国際社会に身をおくものとして、

何より日本国民として、このお二人の功績を調べることもせずに

流され、批難ばかりしている日本人を

私は「いずれ」心の底から軽蔑することになるでしょう。

今の現状がひどい=現政治家が悪い ではありません。

愛国心のある左翼が増えてきております。愛国という土台を持っている以上、

それは正常です。愛国心を土台にし日本という国を再生させること。そのために

最悪の状況のことまで考える必要がある。起こってからでは遅いのです。

今はまだ問題が山積みであり、なかなか上手くコトは運ばないでしょう。

反日メディア、日本のことを考えていない政治家。

この問題をどうにかしない限り、愛国心のある政治家は駆逐されてしまう。

私を含め、すべての日本国民が情報の真偽を確かめていく必要がある。


二番目の記事。

今はもう差し替え前の記事みれませんね。

朝日の見出し変更はもう意図的としか。・・・身近で騙されている人がいたら

最悪の可能性を考えることの何がいけないのか。武装してる難民が押し寄せた場合、じゃあ、日本国民に死ねというのか?ということだけでも伝えてほしいです。

ほんと嫌になる。


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