不買、スポンサー抗議について。

抗議を受けたら声は担当者へ届く。

担当者(あくまで個人)も考えるきっかけになるかもしれない。その意味で、

やらないよりはやったほうがいいと思う。クレームではなく

あくまでもお問い合わせで、「偏った報道が目立ちますが、

(何月何日のこの番組での発言等)

(こういう思想を支持されているのでしょうか?)」

もしくは、「このような発言があったが、どのような

意図でスポンサーをされているのか?

 (掲示板の>>95さんの意見参照)」

返答をお願いします、回答が欲しいですと伝えること。

ただのクレームでは申し訳ありませんで終わります。

電話かメールか。あると思いますが、以下参考までに。

お客様センターというのは、その企業から委託された別会社

場合もあり、商品に関する問い合わせ先にかけても、他に飛ばされるか

上申しますとは言ってくれるが、社内(コールセンター内)で

「こういうお問い合わせ増えてますよー。こういってください」というのが

決まる。 必ずどんなことでも元である企業には上申するが、遠回りになる可能性は

捨てきれない。いくつかのコールセンター経験があるので参考までに。

メールも委託会社が行っていたら同じではある。

声を届けるという意味では直接ひとりでも多くの人に声を届けるのは

意味があることと思う(偏向がすぎるなど)

オペレーターも人だから実際、そういった声をたくさん聞くと帰ってから検索する可能

性もゼロではないのでそれはそれでよいのかなと思います。

と、ここまで書いてきてなんですが、別の角度からの意見と出会ったので載せます。

※決めるのは個人にお任せします

一理ある。私はどうするか。


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