差し迫った脅威

「対話とは北朝鮮にとって、われわれを欺き、時間を稼ぐため、むしろ最良の手段だった」と批判。北朝鮮との対話は、完全で検証可能で不可逆的な核・弾道ミサイル計画の放棄が条件となるとした上で「そのため必要なのは対話ではない。圧力だ」（抜粋）

私は、トランプ氏の国連演説そして安倍総理の国連演説だけをとってみても

世界は、日本は脅威の真っ只中にいると考えている。その脅威が日本国民の大多数に

届いていない事態を私たちはどうみるのか。コトが起こってからでは遅いのです。

冷静に情報を共有しませんか？そのためにここを作りました。

在日が朝鮮が、と叫ぶだけでは、（気持ちは痛いほどよくわかる）

だけど、それに拒否反応を起こすのが日本人特有の気質なんです。

過激な否定意見に対し、本能的に一歩引いてしまうのが日本人です。

街宣車が良い例です。抑えつければつけるほど、反発も強くなります。

シャッターが閉まる感じです。

私も、そこを経験しました。だからわかるのです。ただ、

起こるかもしれない未来を危惧し考えること。それは、今だから出来ることです。

今しか出来ないことです。

もし、有事が起こってしまったら、行動にも制限がかかるようになるでしょう。

改憲が出来ないと有事の時、海保も自衛隊も降伏しか手立てがありません。

自衛隊は軍隊ではないので捕虜にもなれません。

捕まって奴隷にされるか殺されるだけです。

これは、脅しでもなんでもなく今の憲法のままでは現実に起こり得ることなのです。